「SPLASH!」PV解禁
おはようございます。
6時台はズームインのほうが長め。7時台は今まさに放送中。→7時台もほぼ同じ内容でしたね。
ビーパEVENTページにてPV試聴開始。映像見るだけでもカッコいい。
ズームイン
マトリックスのような雰囲気の映像。夏っぽくはないけどかっちょいい。
「ミ・ヤ・ビなSPLASH!」なのね(笑)
スポーツ新聞など
DVDには1曲だけが収められ、昨年の全国ツアーで演奏した愛のバクダン「パルス」「Fever」の3曲をそれぞれ10万枚ずつセットにして限定発売する。
10万枚って多く感じられるけど、もうweb上の予約はほぼ終わっちゃってるからスゴイ。
世界を意識して「バッド・コミュニケーション」など英語詞の楽曲を盛り込む予定だ。
いきなりネタバレ(笑)
「NET―」は世界のトップアーティストのライブ映像を有料でネット配信するもの。
えー有料かよー。
ボーカルの稲葉浩志はここ10年間は世界進出に備え、バイリンガルのマネジャーをつけ、楽屋での会話は英語以外禁止。作詞も英語で行うほどで、全曲英語の歌詞で行った米ツアー同様、今ライブも半分から数曲は英語歌詞による“世界版”となる。海を超えてB’z旋風が吹き荒れそうだ。
なんだそのエピソードは(笑)
そういえば、「B'z EP」なるiTMSアメリカ版の未発表音源(HOMEの英語バージョンとか)なんてものもあったけど、これも関係あるのかな。
さらにアルバム全編、2006年からレコーディングで組んできた、リンキンパーク、エヴァネッセンス等の作品を手掛けたジェイ・バウムガードナーがミックスを担当し、マスタリングは、ニューヨークSterling Soundのチーフマスタリングエンジニアで、ノラ・ジョーンズのアルバムでグラミー賞を授賞したテッド・ジャンセンが手掛ける。まさに世界最高峰の制作布陣が顔をそろえた。
「衝動」と同じ方々かな。ビーパの会報インタビューでも「彼らとB’zの音楽はよく合う」って絶賛してたね。
アルバム売上データ一覧表が素敵。