2014年に読んで面白かった本
今年は本もちょこっと読めました。面白かったマンガ・小説3冊。
- 作者: 花沢健吾
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/08/28
- メディア: コミック
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- 作者: 三部けい
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2013/01/25
- メディア: コミック
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- 作者: 乾 くるみ
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/04/10
- メディア: 文庫
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上ふたつはマンガ。
「アイアム〜」は会社の後輩におすすめされて読んでみたらハマって15巻一気に読了。
「僕だけが〜」はラジオで紹介されていて*1、気になって読んでみたらこちらもハマりました。
今はコミックもレンタルできるようになったり、電子書籍で読めるようになったり、ホント便利な時代になりましたねぇ。
「イニシエーション〜」はネットニュースで紹介されてるのを見て前からなんとなく気になっていて、本屋で平積みされてるのを見つけて購入。
読み終わって「え?」と結末が理解できず、思わずネットで検索して考察記事を読みあさってしまいました。
「アイアム」と「イニシエーション」は来年映画化されるらしいのでそちらも楽しみ。
「僕だけが〜」もきっとそのうちメディア化されそうな予感。
*1:忘れもしない、8月の広島・岡山・京都からのドライブの帰りの深夜のラジオで聞いた思い出。