music freak magazine vol.123

ついこないだ先月号のこと書いたばっかのような気がするんですけど。
ひと月って早いね。
ネタバレいやんな方はお気をつけて。




表紙はこれ。

影で見づらくてスミマセンです。
いまだかつてB’zが表紙で縁がピンクのことはあったでしょうか・・・。
彼らはどこに向かっているんでしょうか・・・(笑)


巻頭記事もB’z
斉田才氏の「愛のバクダン」レビュー。
片面に表紙と同じ写真の白黒バージョン。
記事は時期に公式サイトに載ると思うので要約。

  • 正月にライブ告知があってビックリ。
  • 今回のタイトルはメガトン級のインパクト。
  • 愛バクいい曲だよ。
  • ライブ楽しみだね。

以上。(笑)


カラー両面広告。

愛のバクダンの題字は、普通のゴシック体ではなくてクレヨンで塗りつぶした感じのようです。
右上には「LOVE BOMB」部分が拡大されてるのと、黄色いハートの中に初回盤の仕様が書いてあります。


左下には今回のクレジット。

1st beat : 愛のバクダン
2nd beat : Fever
3rd beat : 甘く優しい微熱
作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘


B’z Consists of TAK MATSUMOTO(Guitar) KOSHI INABA(Vocal)
Band are AKIHITO TOKUNAGA(Bass & Programing)
SHANE GAALAAS(Drums & Percussion)

ほぉ、なるほど。
これでなんとなく今回の曲の感じが分かりますね。
このメンバーということは、今回は3曲とも完全な新曲と考えてもいいのかな。


その横にはLIVE-GYM 2005のロゴとスケジュール。

ロゴは初出しですね。
サーカスにあるような炎の輪っかから文字が飛び出してる感じ。
また微my(ry


えー以上です。(笑)
表紙になってる割には、B’zの記事は少ないです。
another day in L.A.も今回ないようですし、InformationにもB’zに関する情報はないです。
一応オフィシャル雑誌なんだからインタビュー位載せてほしいですよねぇ。
MFMにインタビューが載ったのっていつ以来ないですかね。


こんな感じです。