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Being Legendライブ@パシフィコ横浜に行ってきた。

Being GIZA

10月14日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行なわれた『 “BEING LEGEND" Live Tour 2012 』に行ってきました。
自分が音楽を聴くきっかけになったのは、テレビで90年代ビーイングを聴いたのが原点だったので、幼少の頃から聴いてきた音楽を初めて生で体感できるということにとても楽しみにしていました。
記憶が薄れないうちに文章に残しておこうと思い、久し振りにブログを更新してみました。

以下、ネタバレ注意。


開演前、会場内では往年のビーイング曲がBGMとしていろいろと流れてた。
今回参加アーティストの4組はもちろんのこと、BAADPAMELAHZYYGMANISHなどなど。
どこかのステージ転換の合間で「果てしない夢を」が流れてて、長嶋監督のパートでは客席が思わずざわつき始めて、どっかの誰かが「かんとく!」って叫んでましたw

オープニング

「1990年4月に発売されたあるシングルの売り上げが100万枚を突破したことがビーイングブームのきっかけ」という紹介から、B.B.クィーンズの「おどるポンポコリン」のPVが流れ、
その後、ZARD(負けないで、揺れる想い)、WANDS(もっと強く君を抱きしめたなら、世界が終わるまでは)、Mi-ke(Please Please Me,Love)、MANISH(煌めく瞬間に捕われて)、BAAD(君が好きだと叫びたい)、ZYYG(ぜったいに誰も)、DEEN瞳そらさないで)、FIELD OF VIEW(君がいたから)、T-BOLAN(離したくはない)のPVがダイジェストに次々と流れる。(順番はおぼろげ)
画面下には、各アーティストの紹介の字幕が流れる。トータルで5分ぐらい。
(ちなみに、B'zの曲・PVは一切流れなかったです。大黒摩季さんも見事にスルーされてました)


最後に、「今夜伝説のアーティストが集結!」という文句が流れて、幕が落とされて1組目のFIELD OF VIEWのライブがスタート。


※セットリストは下記を参考にしました。
▽“BEING LEGEND” Live Tour 2012
http://beinggiza.com/beinglegend/setlist-zama.html

FIELD OF VIEW

 01. 突然
 02. ドキッ
 03. Dreams  ★03〜06はメドレーになります
 04. 青い傘で          
 05. この街で君と暮らしたい
 06. Beautiful day
 07. Last Good-bye
 08. DAN DAN 心魅かれてく
 09. 君がいたから

ボーカルの浅岡さん、昔と変わらず風貌と歌唱力にビックリ。
今回の4組のアーティストの中で唯一すべての曲を原曲キーで歌っていたと思う。相当努力されてるんでしょうね。
そしてTwitterのキャラとは違って男前なキャラのMCでそのギャップの差がちょっと面白かった。


曲は有名どころをほぼ網羅した感じ。
「DAN DAN 心」は「僕らの曲の中でいちばん盛り上がるであろう曲」というMCで紹介されて、サビ部分では会場中で腕を突き上げていた。
ラストの「君がいたから」はFOVのデビュー曲。この曲は是非とも生で聴きたいと思っていたので、聴くことができて感動でした。
FOVのステージは、全体で30分ちょっと。


ステージ転換は、幕が降りるわけではなく、ステージ上が暗転した中でスタッフの人たちがざわざわと楽器等の入れ替えをしていて、なかなか荒っぽいだなと思った。

B.B.クィーンズ

 01. We Are B.B.クィーンズ
 02. ゆめいっぱい
 03. ドレミファだいじょーぶ  ★03〜05はメドレーになります
 04. しょげないでよBaby
 05. Love...素敵な僕ら
 06. 一番先に、君が好き(新曲)
 07. おどるポンポコリン

個人的には今回の目玉。
小さい頃にテレビで観ていて、一度生で見てみたいと思っていたアーティストだったので、今回念願叶って嬉しかったです。
坪倉さん・房之助さんは年齢を感じさせない歌声とパフォーマンス(坪倉さんは自身いわく”魚屋みたいな声”ってことでちょっと調子悪そうだったけど)で、宇徳さんは遠目から見ても美しさが伝わってきた。
増崎さんがスケジュールの都合で欠席だったのでハリボテで登場。坪倉さんが演奏中にわざと何度もそのハリボテをどついて倒していたのが面白かった。


#03〜05は、「はじめてのおつかい」メドレー。
ドレミファだいじょーぶ、生で聴けて嬉しかったー。
最後は鉄板のポンポコリン。
この曲は生で絶対やってくれるだろうなと思っていたけど、やっぱり聴けて良かった。
ステージはトータル30分弱。あっという間に終わってしまった感じ。
「ギンギラパラダイス」とか「夢のENDはいつも目覚まし」とかもっと他にも聴きたかったなぁ。
いつかBBQの単独ライブも行ってみたい。

DEEN

 01. このまま君だけを奪い去りたい
 02. 瞳そらさないで  ★02〜06はメドレーになります
 03. 未来のために
 04. ひとりじゃない
 05. 夢であるように
 06. 翼を広げて
 07. 心から君が好き〜マリアージュ

今回の4組の中でデビューから今日に至るまで唯一活動継続中のDEEN
来年の3月でデビュー20周年だとか。
池森さん、イメージ通りの爽やか好青年な感じでした。

曲は90年台の曲メイン。
「ひとりじゃない」は、ドラゴンボールGTのエンディングテーマだった曲。
FOVがオープニングの「DAN DAN 心魅かれてく」を演ってくれたので、一度のライブで同作品のオープニングとエンディングを同時に聴くことが出来て、なかなかお得だなと思った。


選曲やアレンジは良かったんだけど、原曲と比べてキーをすべて下げていたのがとても残念だった。
やっぱり20年近く前に発表した曲を今も歌い続けるというのは、相当の技術と体力が必要なんですかね。
DEENのステージも約30分くらい。メドレー曲が多かったから短く感じた。

T-BOLAN

 01. 泥だらけのエピローグ
 02. じれったい愛
 03. Bye For Now
 04. LOVE
 05. SHAKE IT
 06. 傷だらけを抱きしめて
 07. My life is My way
Encore
 01. 離したくはない
 02. Heart of Gold

休憩20分を挟んでの大トリ。
4組の中で唯一アンコールがあったり、DEENからも退場時に「最後は17年振りに復活したT-BOLANです!」と紹介されていたから、今回のメインアクト扱いなんですね。
森友さんは演奏中にお客さんを煽ったり、サンキュ!を連発したりと、イメージ通りのワイルドキャラ。
アンコール明けの「離したくはない」はやっぱり有名曲だから、生で聴けて感動した。
他にも「マリア」とか「愛のために愛の中で」とか聴きたかった。
T-BOLANはトータル45分ぐらいやってたかな。さすがメインアクト。


16時にスタートして、T-BOLANが終わったのが19時15分頃。
トータル3時間ちょっとだけど、ステージ転換やら休憩やらがあったから、正味2時間ちょっとって感じかな。
なかなか盛りだくさんで充実した内容のライブでした。


全体を通して、思ったほど各アーティストの持ち時間が少なかったり、望んでいた曲をやってくれなかったりと、ちょっぴり不満もあるけれど、4組とも今回初めて生で観るアーティストだったので、”伝説”を生で体感できたことが何より嬉しかったです。
なかなかこれだけのアーティストのライブを同時に4組も見られる機会というのはないからね。
こういうライブツアーを行なってくれただけでもホント感謝感謝です。


おまけ。グッズ紹介。

パンフレット。
T-BOLAN、BBQ、FOV、DEENのプロフィール、メンバーからのメッセージ、ディスコグラフィーバイオグラフィーなど。
ビーイング全体の歴史とか載っていないかなと期待していたけど、載っておらずに残念。
BBQの増崎さんのプロフィールのところで、『B'z松本孝弘のアルバム「Theater Of Strings」に参加』の記述あり。




カレー。何故ビーイングライブのグッズにカレーw
パッケージの表面、今回の4組のアーティストの曲名にもじった文句が載っている芸の細かさ。
裏面を見ると、しっかりと「販売者:株式会社ビーイング」の文字。
中身はいたって普通のボンカレー的な、何の印字もない銀色のパッケージでした。
味はまだ食べてないので分かりませんw