古畑任三郎ファイナル 第2夜「フェアな殺人者」
出演:イチロー
- 「顔も名前も同じだけどまったくの別人です」フィクションだよってことだね。
- CMにもイチロー
- 今日は開始5分で古畑登場
- 退職した向島さん、ホテルのガードマンに
- 「イチローのサインが欲しい」
- 恩着せがましい古畑
- イチローちょっと演技がぎこちないけど決して下手ではない。
- 向島さんは腹違いのお兄さん
- 向島を追い込んだ男とは。
- 写真に1千万。
- 兄に大きな借りがあるイチロー。
- サイン100枚がアリバイ
- 11-28
- 1個がはちみつで、もう一つは毒薬
- ホテルのマッチ
- 隙間にボールを投げ込む。何で持って帰らないんだろう。
- 自転車で登場、古畑さん
- 「デコさんへ」
- 駐車券
- 椅子を動かしてさらに戻した人間がいる
- すぐに消したたばこの吸殻
- ポケットからライター
- 「君たちバカじゃないの」
- 濡れてるマッチと加湿器
- ただのミーハー
- 僕はうそが嫌い、でも言えないことはある
- 最高の刑事。
- 言った後に得意そうな顔しないでください
- 東国春。
- 古畑さんとちびっこ
- 今泉は45歳でまだ巡査
- 警視総監を狙ってた
- 恐喝屋
- 警察官が暴力団の野球大会に
- 払いきれなくなって転職した
- ホームランを打って抱き合ってる写真
- 兄貴を守るために最初で最後のうそ
- 野球よりも大事なもの
- 似顔絵入りのスタンプ
- 古畑vsイチロー野球対決
- 変な投球フォームの古畑、イチロー素っぽかった
- フェアプレイ。
- デコは?
- ボールみつかる
- あ、さっき駆け込んだのはここの扉か
- 今泉こける(笑)
- イチローが出た裏話してるよ
- 向島が身代わりに自白
- 「それを書いたのは僕だから」
- イコール自白。
- 意外とあっけなく捕まってしまった。
- 気づいたのはジムでタバコの話をした時
- ふたりでやったキャッチボールがすべての始まり
- 最後のサインボール
んー昨日のほうが面白かったかな。話がちょっと単純すぎたような。
まぁイチローが演技する前提で作られた話だからこーいう感じになったんだろうね。
でも演技初めてとは思えないほど落ち着いてた。その辺と俳優と比べても決して下手ではないと思う。
DVD全巻持ってるほどのファンらしいから相当研究してたんだろうね。
これだけ好きな作品に出られるってのはどういう心境なんだろうか。
まぁなかなか楽しめました。向島さん大フューチャーだったし。
さぁ明日でいよいよホントにファイナル。vs菜々子さん。寂しい。